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普@「柔らかな頬」 桐野夏生」について 私も桐野夏生の作品を初めて読んだのが「顔に降りかかる雨」でした。女性版ハードボイルドといった印象でそれまでにはなかったタッチで女性を描く作家だと思いました。「柔らかな頬」で一層その感を強めました。 夫婦の関係、男女の関係については全く対等に男を見つめる、そして「日常」からの逃避あるいは飛翔、孤独の放浪に自己を確立する女。非常に新鮮でした。 「OUT]もその流れにありましたね。 ただそのあとの「ダーク」 「グロテスク」となりますと主人公の女性はオジサンにとって醜悪に近いものになってしまいます。 |
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柔らかな頬 上・下 桐野 夏生 (著)
娘と両親、夫婦、娘と母、男と女。うらびれた海辺の町に育った主人公、カスミ。この ...続きを見る |
日常文学生活 2005/08/03 04:55 |
『柔らかな頬』桐野夏生
柔らかな頬〈上〉 柔らかな頬〈下〉 桐野 夏生 2004年 文春文庫 ★★★★★ 将来の何かのためにどうかしたり、待ったりすることなんて私にはできない。これまでもしたことないし、したくない。私にはいつも今しかない 女との逢瀬のために、北海道に別荘を買うという男。 女は18の時、故郷である北海道を捨ててきたというのに…。 ...続きを見る |
ほんだらけ 2006/05/13 01:23 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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TBありがとうございます。いい作家ですから今後も読んでイきたいと思っています。そうですか、「ダーク」「グロテスク」きついですか。まだ読んでないのでどうしましょうかね。 |
クルトンパパ 2005/05/06 15:11 |
ご近所のはたざくらです。お邪魔いたします。 |
はたざくら 2005/05/07 07:54 |
はじめまして。 |
uririn 2006/05/13 01:28 |
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