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help リーダーに追加 RSS 10月の読書

<<   作成日時 : 2006/10/09 16:09   >>

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井上尚登の『北京詐劇』を読んだからではないがその延長で面白そうな中国ものを読もうと思います。

浅田次郎 『中原の虹』
英雄たちが大地を駆ける。隠された王者の証「龍玉」を求めて、壮大な冒険が、いま幕を開ける。
人間の強さと美しさを描ききった中国歴史小説、刊行開始。
「鬼でも仏でもねえ、俺様は、張作霖だ」
「汝、満州の覇者となれ」と予言を受けた貧しき青年、張作霖。
のちに満州馬賊の長となるその男は、大いなる国の未来を、手に入れるのか。映画を誇った王朝に落日が迫り、新たなる英雄が生まれる。

どうやら浅田次郎の傑作『蒼穹の昴』に続く歴史小説のようだ。これを読む前に『蒼穹の昴』を再読するとしようかな。あれは再読する価値があるから。
中原の虹 第1巻
浅田 次郎著
講談社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。


塚本青史 『始皇帝』
ボチボチと韓非子を原文で読んでいるのだが、法家の論理の現代性に驚きつつ、秦という国に興味がわいてきたところにこの本が出版された。
これは読みたいものだ。
始皇帝
始皇帝
posted with 簡単リンクくん at 2006.10. 9
塚本 青史著
毎日新聞社 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。


この流れとはまるで関係なく
薬丸岳『闇の底』も買ってある。
絶対に捕まらないーーー。
運命が導いた、哀しすぎる「完全犯罪」。
「天使のナイフ」の薬丸岳が描く、欲望の果て。
「罪深き者どもよ、よく見るがいい」
少女を犠牲とした痛ましい性犯罪事件が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が首なし死体となって発見される。身勝手な欲望が産む犯行を殺人で抑止しようとする予告殺人。狂気の劇場型犯罪が日本中を巻き込んだーーー。
薬丸岳のデビュー作、江戸川乱歩賞受賞の『天使のナイフ』がすぐれものだったから、二作目はどうかとの思いで読んでみたい。
闇の底
闇の底
posted with 簡単リンクくん at 2006.10. 9
薬丸 岳著
講談社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
「中原の虹」面白かったですよ。
昴を読んでいらっしゃるから、一気に進められると思います。
来月発売の第2巻が待ち遠しくて、その間に「蒼穹の昴」と「珍妃の井戸」を再読しています。
すばるママ
2006/10/27 11:03

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