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三回連続の第一回目をみた。原作がまことに楽しかった。あの桐野夏生が変身した。とにかく我々と同年代の夫婦のお話であり実に等身大の現実が書かれていたからだ。 テレビの脚本もほぼ原作に沿っているような気がする。 主人公の敏子、高畑淳子が演じて小説のイメージがぴったりのはまり役だ。 気になったのはその夫の浮気相手蕎麦屋のオバサンである昭子だが高橋恵子はあまりにも美しく性的魅力もあって原作の所帯じみた社員食堂の栄養士のイメージとはかけ離れている。あれでは明らかに敏子が負けているからかわいそうだ。来週は二人がちょっとした修羅場を演じるはずだがこの騒動の結末がとても滑稽で現実的で印象深かったがシナリオがどうなっているか待ち遠しい。 敏子のお友達の一人、派手好きの栄子だが、これも小柳ルミ子ではそれだけでセックスアピール過剰というかいい女すぎてどう転んでも男日照りには見えないからイメージにはあわないような気がしたものだ。 長男彰之とその家族の馬鹿さぶりは光っていた。 娘の美保とその恋人はかなりまともな人物に変わっていたような気がしている。 還暦を過ぎたオジサンのための「愛妻家」入門、原作『魂萌え!』の感想 |
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原作は読んでいないのですが、桐野夏生なので、テレビは絶対に観ようと思っていたのに、不覚にも寝てしまいました。 |
noritan 2006/10/23 00:50 |
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