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zoom RSS 大杉神社 懐かしいアンバ囃子の発祥を訪ねる。坂東三十三ヶ所番外編 2013/4/11

<<   作成日時 : 2013/05/04 17:28   >>

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この地の近在,江戸崎に生まれたため、昔から大杉神社のことは婆さまたちから聞かせれていた。
江戸崎の祇園祭にもアンバ囃子がにぎやかに取り入れられていた。
観音巡礼で龍正院をたづねたその足でこの懐かしい神社に寄り道してみました。

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遠く「常陸國風土記」にみえる神話の地である。当時は霞ヶ浦ももっと広く、太平洋の内海としてこのあたりは海苔漁が盛んであった。霞ヶ浦の南、東へ突き出した半島伏の地域を、「安婆島(あばのしま)」といった。この地にそびえる杉の巨木は、航海の標識でもあり、海や川を守護する神木でもあった。
神護景雲元年(767)日光の二荒山を開く旅の途中の勝道上人が、この地方の疫病を退散させるため、巨杉の下で祈祷すると、三輪(大神神社)の神が杉の大枝に飛び移り、ここに留まった。これが大杉大神で、以来、「海河守護、悪疫退散」の守護神としてまつられてきた。文治年間(1185〜1190)ごろ常陸坊海存といふ社僧があり、数々の奇跡を興して、巨体で天狗のやうな容姿だったことから、天狗信仰も広まった。江戸時代には、舟運の発達により、関東の河川流域や沿岸地方にまたたくまに分社が拡大し、民謡「あんばばやし」(大杉ばやし)を歌ひながら人々はこの地に詣でた。大杉の神の信仰は、「あんば信仰」ともいはれる。



鄙には稀な豪奢な意匠が施された再建中の社殿にびっくりしました。
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わたしの知っているアンバ囃子

アンバのとどうは(オヤジの意)鼻高で
戸板を三枚ぶち抜いた
ヨ−イヤナ ヨイヨォーイ ヨーイヤナ

そらそら 磯辺に小屋かけて
庭師の番頭さんに猫たのんだ
ヨ−イヤナ ヨイヨォーイ ヨーイヤナ

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わたしの母親は95歳で老人ホーム暮らしですが、この写真を見て
「あれ〜っ、随分立派になったもんだねぇ」と絶句しました。

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神社の象徴である大杉 
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