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zoom RSS 坂東三十三ケ所観音霊場巡礼 第三十一番札所 大悲山 笠森寺 平成25年8月5日

<<   作成日時 : 2014/01/30 22:31   >>

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画像日はくるる 雨はふる野の 道すがら
かかる旅路の
たのむかさもり


この日はN君の出身地千葉の霊場をまわります。

延暦3年(784)、伝教大師(最澄)が楠の霊木で十一面観音を刻み、山上に安置、開基されたと伝えられています。


山門

このあたりは国指定天然記念物笠森寺自然林であり駐車場から古木が密集する石段を上っていくと山門に達する。古刹といえどもいろいろな事情で立地は様々です。あたりまえのことだが、車の往来が激しい道路沿いの寺よりもこうして深山の奥におわします観音様のほうに拝みがいを感じます。


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古木に覆われた参道

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霊木 「三本杉」






霊木 「子授楠」
参道の途中にある子授けの楠
穴を潜ると子宝を得る。

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芭蕉句碑
松尾芭蕉もこの寺を訪れている。
山門近くに句碑がある。
「五月雨や このかさもりに さしもぐさ」







「大悲閣」(観音堂)
大悲とは仏の広大な慈悲のこころで、観世音菩薩の別名としても使われる。

観音堂は後一条天皇の勅命で建立されたが、現在のものは安土桃山時代の再建と伝える。
観音堂を望んでびっくりするのは懸造りという建築様式の壮麗さです。本堂を支える木柱が岩上に高々と組み上げられ、見上げれば京都清水寺の風情です。75段の木の階段を上ると回廊へ出る。外陣は四方を見晴らすことができる。こんな観音堂は初めてです。「四方懸造」と称し国指定重要文化財。

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