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zoom RSS 坂東三十三ヶ所霊場巡礼 第三番 祇園山 安養院田代寺 平成26年4月2日

<<   作成日時 : 2014/04/26 23:03   >>

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枯れ木にも 花咲く誓ひ 田代寺

世を信綱の 跡ぞ久しき


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鎌倉の寺院めぐりは車では難しいと言われている。市内にはマイカー乗り入れ規制があるようだ。駐車場の確保も容易ではないらしい。だが、第二番、第三番とも順調に乗り込めました。ここは大通りに面してあります。
寺号は「安養院+田代寺」と二重だが、それだけに由来は複雑だ。
まず、源頼朝の家臣・田代信綱が東大寺の学僧・「然が中国から持ち帰った千手観音画像を得て戦場の危機を免れた。信綱は千手観音像を造立し、画像を胎内に納め、尊乗上人を迎えて、比企ヶ谷に田代寺を創建したという。
一方、頼朝の妻・北条政子は頼朝の菩提を弔うために笹目ヶ谷に祇園山長楽寺を
建立し、死後この寺に祀られた。安養院とは政子の法名。その後長楽寺が焼失し、名越の善導寺と合併して、安養院が出来、江戸時代に田代寺と併合したものである。こうして「祇園山安養院田代寺」となりました。

観音堂と千手観音

昭和3年に再建された。中央奥に阿弥陀如来坐像と背後の立像・千手観音像を拝謁できる。この千手観音は政子が祈願して頼朝と結ばれた逸話から、良縁観音と呼ばれている。
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ツツジの名所だが………
この寺はツツジの名所といわれています。サクラの散りはじめで、ツツジはまだ花びらがちらほらと顔をのぞかせているだけですが、まもなく、色とりどりに庭内を美しく染め上げることでしょう。
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樹齢7百年の大木・槇
尊観上人お手植えといわれる、貫禄の老木である。
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宝篋印塔二基
本堂裏手にある鎌倉時代の代表的石塔で国指定重要文化財
むかって左が政子の墓右が尊観上人の墓とされている。
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身代わり地蔵
手枕をしたかわいい地蔵さん
鎌倉時代のお地蔵様には罪人の苦を代わり受けるというご利益があった。
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