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山田風太郎 『幻燈辻馬車 下』 複雑骨折した元会津士族・干潟干兵衛の心境は?
山田風太郎 『幻燈辻馬車 下』  複雑骨折した元会津士族・干潟干兵衛の心境は?  「危機に陥ったとき、お雛が呼ぶと現れる干兵衛の息子・蔵太郎と妻・お宵の幽霊。2人に助けられながら、干兵衛はいつしか自由党壮士と明治政府の暗闘に巻き込まれていた。お雛と平穏な生活を望みつつも、会津藩士だった頃の自分を自由党壮士の姿に重ねて心揺れ動く干兵衛。そんな中で<赤い盟約書>を巡って事態は急展開する!最後に干兵衛が選び取る運命とは………。 激動する時代の波に翻弄される人々の悲喜を謳い上げた大傑作」 とカバー裏の紹介文にあるが、下巻の主役は自由党過激派の赤井景昭である。 大臣・参議クラス... ...続きを見る

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2016/02/11 17:11
山田風太郎 『幻燈辻馬車 上』  かなりの知識レベルが要求される難解な「明治もの」
山田風太郎 『幻燈辻馬車 上』  かなりの知識レベルが要求される難解な「明治もの」 山田風太郎の「明治もの」第二作は「週刊新潮」に1975年(昭和50年)より連載された 本著『幻燈辻馬車』。 ...続きを見る

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2016/02/10 14:37
山田風太郎 『警視庁草紙 下』 近代化という陣痛に苦悶する両者対決の行方は?
山田風太郎 『警視庁草紙 下』 近代化という陣痛に苦悶する両者対決の行方は? 東京を騒がせる怪事件の影で、知略によって警視庁を出し抜いてきた元江戸南町奉行の一派。業を煮やした大警視・川路はとうとう直接対決に踏み切る。同じ頃各地では、反政府派の反乱により不穏な空気が漂っていた そんな中についに西郷蜂起す、との報が入る。その裏に隠されていた大からくりとは?そして近代化を巡る争いの帰趨とは………。華やかな明治に潜む闇の中を流浪するものたち。その哀切を描く、山田明治群像劇の一大傑作。 近代化を強引に進める大久保利通・川路利良と近代化に抵抗する元江戸南町奉行一派の対立が上巻では... ...続きを見る

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2016/01/31 16:09
山田風太郎 『警視庁草紙 上』 「明治もの」の傑作を発見した喜び
山田風太郎 『警視庁草紙 上』  「明治もの」の傑作を発見した喜び 山田風太郎といえばなんといっても「忍法帳」である。学生のころ「週刊新潮」に『くノ一忍法帳』や『外道忍法帳』が連載されていた。毎回忍者同士が奇想天外、抱腹絶倒のセックス忍法で死闘を繰り広げるのだ。なんて面白いのだろうと、その後忍法作品はほとんど読んでしまった。 だから水戸天狗党の乱をシリアスに描いた『魔群の通過』を読んだ時には、なんと本格的歴史小説の傑作ではないか!とその才の奥深さに舌を巻いたものだ。 ...続きを見る

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2016/01/29 21:34

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