江戸歴史ウォッチング 亀戸天満宮の藤の花

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総武線亀戸駅、雑然としていかにも下町といった小店が軒を連ねる商店街を北に向かうと蔵前からの蔵前通りに面して亀戸天神の参道入り口がある。正保3年(1646)神官大鳥居信裕が太宰府天満宮の神木「飛梅」で彫った菅原道真の像を、亀戸村にあった小祠に祀った。寛文2年、本所地区開発が進む中で将軍家綱から新しく土地を拝領して、大宰府天満宮を模し、社殿、楼門、回廊、心字池、太鼓橋などを造営、亀戸天満宮と名づけた。この天満宮は江戸一番の大きさを誇り、「東の天満宮」と呼ばれた。天満宮につきものの梅も境内には見られるが、梅よりよ有名だったのは藤の花で江戸随一を誇っていた。
その藤の花は今日もでも今の季節には大勢の参拝客を集めている。

2008/05/02

広重、江戸名所図会「亀戸天神境内」

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太鼓橋より満開の藤棚と奥に神殿
江戸の当時は広大な境内には酒楼や茶店が軒を連ね、名物の蜆汁を客に出していたという。
今は縁日やお祭りに見られる、露天商がたくさん出ていた。

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詳細はアルバム「亀戸天満宮」

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