テーマ:スティーヴン・ハンター

スティーヴン・ハンター 『第三の銃弾』 あの伝説の狙撃手がJFK暗殺事件の謎に肉薄したが………

1999年から2000年の頃、スティーヴン・ハンターの『ブラック・ライト』『極大射程』『狩りのとき』と絶頂期のスワガーシリーズに夢中になった。ジェイムズ・メイヤーの『地上50ミリメートルの迎撃』という先行した傑作もあって、スナイパー冒険小説は花盛りといったところだった。派手なアクション、意表を突く展開、スリリングでスピード感あり。ズバリ…
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映画 『ザ・シューター 極大射程』の原作 スティーヴン・ハンターの傑作『極大射程』

前々からこれが映画化されるのを楽しみにしていたものとしてはぜひとも観なくては!!! 今から八年も前に発表された作品である。 ヴェトナム戦争で87人を倒した伝説の名スナイパーボブ。今は隠遁生活を送る彼にある依頼が舞い込む。新開発の308口径弾の試射だ。そして1400ヤードの長距離狙撃に成功する。だがこれは謎の組織がボブを陥れて…
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2001年2月18日 スティーヴン・ハンター『極大射程』 理屈抜きの面白さ

フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」はドゴール大統領を狙う暗殺者ジャッカルとこれを阻止する治安当局との追いつ追われつの攻防そのものの緊迫感にはこれまでの小説が描けなかった圧倒的な魅力があった。 スティーヴン・ハンターの狙撃手スワッガーシリーズはこのマンハント攻防のサスペンスに加え、名作西部劇同様の工夫を凝らした数々の決闘…
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2000年10月14日 B級作品の代表  20年前のハンター

スティーヴン・ハンター「魔弾」は1980年に発表された彼の処女長編だそうだ。 文字通りスナイパーを主人公とするマンハントサスペンスで、今日の傑作「スワガー シリーズ」として結晶していく様々な魅力的要素が点在している。ドイツ帝国崩壊前夜を舞台とし、またナチのホロコーストを真っ正面からとらえる視点、リアルな市街戦描写など懐かしい20年…
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