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zoom RSS 1999年7月18日 ミステリー論議すなわちミステリー礼賛

<<   作成日時 : 2004/10/03 17:51   >>

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ミステリー礼賛

RE:ミステリー礼賛 投稿者:カクテル  投稿日:07月18日(日)03時28分47秒
>よっちゃんさん
先月のことでしたか、帰宅が遅くROMするのがせい一杯の頃、こちらでは“古典は必読か?”と
いった論議が盛んだった時期に、私もよっちゃんさんとまったく同様の感想をもちました。
“騙される楽しみ”についても全く同感です。マジック・ネタの穿さくに注目しすぎるのは、
無粋で狭量のように思います。
“ショウの要素すなわち表現力…”とか、独創性に身を委ねてこそ、『アクロイド…』や『黄色
い部屋…』などの作品も楽しむことができるように思います。
                        (…現代では、それでも苦しいか(^_^;))
私は、ミステリーは風俗小説の一形態という認識なので、若い人にとって“古典”と呼ばれるよ
うな作品を、必ずしも読む必要があるのか疑問に思っています。
ミステリーの性格上、その時代の事物を精細に描写する必要があるので、ある程度の年齢を重ね
た読者なら、その時代に共鳴した懐古趣味に浸ることで作品を楽しむことができるでしょうが、
日本の若い人が、例えば英国のガス燈と辻馬車の時代のドイルの作品をどんな風にすれば楽しめ
るのか、却って不思議になります。
書誌研究者や、デレッタントを目指すのでなければ、“興味が涌いたら読んでみよう”くらいの
スタンスでよいのではないでしょうか?。
 
風俗小説は常に現代が最先端、本流なんて元々無いのですから多様な作品を楽しめばよいのでは
ないかと。

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