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zoom RSS 江戸城内堀散策 その四 内堀の構造ってこんなんだったんだ!

<<   作成日時 : 2007/11/11 16:10   >>

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画像今回は皇居の正面入り口近辺、内堀通りと日比谷通りを散策しました。

大手濠、桔梗濠とあってここから濠割が二手に分かれる。城郭を囲む、蛤濠、二重橋濠、桜田濠。そしてその外延に和田倉濠、馬場先濠、日比谷濠、凱旋濠が桜田濠につながる。二重の掘割に囲まれているのが現在の皇居外苑。
じっくり歩いてみて、なるほどこういう地形であったのかと、いまさらながらあたらしい発見に驚きました。
皇居外苑が濠で囲まれていたこと、和田倉噴水公園の存在、二重橋とはどれをさすのか、など、いやぁ気がつきませんでした。
それと周囲のビル群もひとつひとつはよく存じていたにもかかわらず、風景と一体としては観ていなかったんですね。

2007年10月22日 23日


画像桔梗濠と和田倉濠は現在では内堀通りで遮断されていますが、当時は繋がった掘割で辰の口から道三濠を通じて銭亀橋(今の呉服橋付近)をくぐって日本橋川にそそぐ流れがありました。

御門の名前を覚える歌に
「西の丸大手の次ぎは坂下よ。桔梗につづく大手、平川。外桜田につづけるは、日比谷、馬場、和田倉の外、辰の口なり」
というのがあったそうです。

辰の口は今の銀行協会辺りでしょう。


画像二重橋???めがね橋
二重橋濠、北の丸大手門に架かる橋。

正月一般参賀の入り口です。よく見かける風景でこれが二重橋かと思い込んでいました。

この日は中国人観光客が大勢いましたたが、お巡りさんに質問するところを耳にしたら、これはめがね橋といって二重橋はその隣にかかる橋をいうと。
知らなかったなぁ!


画像これが二重橋です。
二重橋濠のこのあたりは堀が深く、もともと橋げたをたかうするため二重の橋げただったそうだ。それで二重橋。


画像めがね橋 二重橋 伏見櫓
一説にはこのように眺めると二つの橋が重なって見えるところから一体として二重橋と呼ぶと。
伏見櫓は京都伏見城の櫓を解体して移転したと伝えられています。



詳細はアルバム「江戸城内堀散策その四」 をご覧ください。


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